よくある質問 (FAQ)
Q. Linux 上で動きますか?
Steam Frame では Proton 経由で動作します(バージョン 2.2.0 以降)。それ以外の Linux 環境には対応していません。
Q. 特定のゲームを利用中にこのアプリを利用できますか? SteamVR なしで利用可能ですか?
VRHandsFrame は SteamVR のオーバーレイ機能を利用します。そのため、SteamVR で実行されるあらゆるゲームと同時に使用できます。
SteamVR の機能に依存しているため、OpenXR ランタイムのみの環境や、SteamVR を実行できないスタンドアロンデバイスでは動作しません。
Q. 撮影した画像の解像度は変えれますか?
システム設定から解像度の参照元の変更とアスペクト比の調整を行うことは可能です。
VR ビューを直接キャプチャするため、画質は SteamVR の設定または HMD の仕様に依存します。
Q. フレームの作成が難しい / ジェスチャーが認識しない
同時にプレイしている VR ゲームへの操作干渉や誤操作を防ぐために、ある程度正確なハンドジェスチャーを行う必要があります。
詳しくははじめにを参照してください。
不安定な場合は、以下の設定でハンドジェスチャーの検出しやすさを調整してください。
また、フレームの範囲を確定するためには、両手のグリップボタンを押し続けながら確定マーク ✅ が表示された手のトリガーボタンを押す必要があります。
詳しくは切り取り位置を確定させるを参照してください。
Q. 試用版は存在しますか? 販売されているアプリとの違いはなんですか?
Steam ストアでは試用版は提供していません。
旧バージョンは別のサイト(Booth)にて公開しています。
ハンドジェスチャーによる基本的な撮影機能・二次元コード読み取り機能等が体験できますが、Steam で販売しているアプリとは以下のようにいくつかの違いがあります。
- パネルを片手で掴むことができません。
- パネルは 1 枚しか同時に表示できません。
- ブックマーク機能・写真の共有機能がありません。
- 翻訳機能を利用するために設定操作が必要となります。
- UI が洗練されていません。
- Steam クライアントから起動することができません。
- 旧バージョンは 2024 年にサポート・開発を終了しています。
Q. 翻訳に失敗する / 文字を認識できない
文字が十分大きく、正面から読めるようにフレームを合わせてください。言語の自動検出をOFFにしている場合は、文字認識対象の言語が原文に合っているか確認してください。
ローカルOCRで認識できないときは通常サーバーOCRへ切り替わるため、インターネット接続も確認してください。ただし、サーバーOCRの月間上限に達している間はローカルOCRだけを使用します。認識できない画像をサーバーへ繰り返し送信することはありません。詳細はローカルOCRを参照してください。
認証エラーが表示される場合はSteamへのログイン状態と接続を確認してください。問題が続く場合は、診断ログを送信して調査に必要な情報を共有できます。
Q. 読み上げボタンがない / 音声が聞こえない
読み上げ機能と「読み上げボタンを表示する」をONにし、文字認識・翻訳に成功したパネルで確認してください。本文が空の場合や言語情報がない場合、ボタンは表示されません。
音量は「読み上げ音量」と「メイン音量」の両方を確認してください。音声の生成にはインターネット接続が必要で、1日・1ヶ月の利用上限に達した場合は新しい音声を生成できません。
自動翻訳の音声が欲しい場合は、初期状態ではOFFになっている「自動翻訳の訳文を読み上げる」もONにしてください。パネルでの操作はテキストを読み上げるを参照してください。