詳細設定
アプリの挙動をチューニングするための詳細設定を行います。
VRChat向けOSCクライアント
設定をONにすると、OSCでVRChatにさまざまな情報を送信することができます。
この機能を利用するためには、VRChat側のOSC機能も有効になっている必要があります。
画像共有用のPINを送信する
画像共有用のPINをVRChatのテキストチャットボックスに送信します。
デフォルトはONです。
画像コメントの内容を送信する
画像コメントの内容をVRChatのテキストチャットボックスに送信します。
翻訳結果を送信する
翻訳結果をVRChatのテキストチャットボックスに送信します。
デフォルトはOFFです。
2Dコード読み取り結果を送信する
2次元コードの読み取り結果をVRChatのテキストチャットボックスに送信します。
デフォルトはOFFです。
テキスト表示インターバル
翻訳結果が複数ページに渡る場合、各ページの表示インターバルを設定します。
アバターパラメータへ状態を送信
ONにすると、フレームの表示状態とパネルを掴んでいるかどうかを、VRChatのアバターパラメータへ送信します。デフォルトはOFFです。
アバター側に、Bool型のパラメータ VRHFEnabled と VRHFGrabbed を用意してください。
| アドレス | 内容 |
|---|---|
/avatar/parameters/VRHFEnabled | フレームの表示中にtrueになります |
/avatar/parameters/VRHFGrabbed | パネルを掴んでいる間にtrueになります |
動作例:

アバターパラメータを受信するギミックのサンプルを公開しています: VRHF Costume Toggle
- 送信はVRChatの実行中のみ行われます。
- 状態が変わったときに加えて、約1.5秒ごとに現在の状態を再送信します。
- 撮影の瞬間にフレームの表示が一時的に消えても、
VRHFEnabledはtrueのままです。 - 送信を止めたとき(この設定をOFFにしたときなど)は、両方のパラメータに
falseを送信します。
トリガーとグリップの動作を入れ替える
設定をONにすると、VRHandsFrame上のトリガーとグリップの動作が入れ替わります。
ボタンとトリガーのタッチ操作を利用する
設定をONにすると、「グリップ」と「トリガー」の押し込みを利用する操作を「ボタン」と「トリガー」のタッチで代替することができます。
- グリップやトリガーの押し込み自体がVRゲームの主要操作と被ってしまう場合の回避策としての利用を想定しています。
- 一部のコントローラはハードウェアの仕様でタッチ操作には対応していません。
クイックモードを利用する
設定をONにすると、両コントローラのトリガーとグリップの同時押しでフレームの生成が開始するようになります。
デフォルト設定はOFFです。
- フレーム生成のためのジェスチャーが不要になりますが、VRゲーム中に誤動作が発生する可能性が高くなります。
- この機能を利用する場合はフレーム位置の調整中にモードの切り替えを行うことができなくなります。
フレームの生成サイズを補正する
フレームの生成サイズを補正します。
この設定値を大きくするほど、両手の中点から近い場所にフレームが生成されます。
この設定値を小さくするほど、両手の中点から遠い場所にフレームが生成されます。
アバターの手にフレームが被ってしまう場合の回避策としての利用を想定しています。
OVRASの明るさ設定を無視する
ONにすると、VRHandsFrameの機能実行中は別のオーバレイアプリ「OVR Advanced Settings」のBrightness(明るさ)設定を無視します。
Steamストアで販売されているものが対象です。Github公開版アプリへの対応は未確認です。