メインコンテンツまでスキップ

二次元コード読み取り

読み取りタイプ

二次元コードの読み取り方法を選択します。

  • 時間制限式
    設定した制限時間内で複数回の読み取りを試行します。

  • 一回のみ
    動作確定時のタイミングで、1フレームだけ読み取りを行います。動作が重い場合はこちらをご利用ください。

読み取り時間

二次元コードの読み取り制限時間を設定します。
読み取り方法の設定を一回のみに選択した場合は無視されます。

すぐにパネルを閉じる

リンクを開くボタンを押すと同時にパネルを閉じるかどうかを選択します。

自動でURLを開く

ONにすると、読み取り結果がURLの場合に自動でリンクを開きます。

自動で開くURLの対象

自動で開くURLの対象を設定します。「許可リスト」または「全て」を選択可能です。
許可リスト(ホワイトリスト)はテキストファイルで保持しています。自動で開きたいURLのドメインを一行ずつ記載してください。

ヒント

正しく設定を読み込めない場合があるため、許可リストの編集後はファイルを必ず閉じてください。